イタリア新婚旅行8日目に観光したソレント半島*°
よく音楽の授業で習う『帰れソレントへ』の曲の街です♪
今回はそのソレント半島がどんな街なのかを簡単にまとめてみました(๐•ω•๐)♡
帰れソレントへで有名なソレント半島ってどんな街?【イタリア10日間 トラピックス】

- ナポリ民謡の『帰れソレントへ』で有名なリゾート地。
- 昔々、カプリ島とソレント半島は繋がっていた(*゚o゚*)!
- ソレント半島は南イタリアの入口にある1〜2時間程度で観光できる小さな街。
- ナポリ湾やヴェスヴィオ山を一望できる市民公園がある♡
- 2階建ての建物が多い。
- 自然がたくさんあり、800もの種類の植物が生えている。
- レモン畑やオレンジ畑が多い。
- ソレントの中心地はタッソー広場!聖アントニオ像が目印。
- チェザレオ通りに行けばたくさんのお店が立ち並んでいるのでショッピングが楽しめる…❤︎
- ソレントの伝統工芸品は寄木細工(特にオルゴールや小物入れが人気!)、名産はレモン♪
まとめ。
『帰れソレントへ』の曲で有名なソレント半島。
南イタリアはレモンが有名ですが、特にソレント産のレモンは皮が厚いのが特徴でその皮を利用したレモングッズがお土産に◎なんだそう(´-`)♪
小さな街ではありますが、ナポリ湾が一望できる絶景スポットやお買い物を楽しめるショッピング通りもあるので、予定をカツカツに入れて効率重視の旅行派よりリゾート地でのんびりゆったりの旅行派の人におすすめの街ですよ*゜
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