梅体験専門店『蝶矢(CHOYA)京都店』で梅酒作り体験

梅体験専門店『蝶矢(CHOYA)京都店』で梅シロップ&梅酒作りを体験するには

希望日の2週間前の0時にオンラインで予約をとる必要がある

んですが開始と同時に希望時間に予約を入れるものの・・・

ことごとく満席になり😭

それでも集中して早打ちで予約画面まで行ったら

まさかの最後の回で予約をとることが(´⊙ω⊙`)!!

数秒勝負だったのでまさに奇跡( ; ; )✨

ということで母と2人で行ってきました!

蝶矢(CYOYA)京都店

梅体験専門店『蝶矢(CHOYA)京都店』で梅酒作り体験

梅酒で有名な蝶矢がてがける梅体験専門店『蝶矢(CHOYA)京都店』。

5種類の梅とお砂糖、4種類のお酒から選び梅シロップは20通り、梅酒は100通りからカスタムしてオリジナルの梅シロップと梅酒が作れる体験施設です🥃🤎

 

場所は烏丸御池駅より徒歩で約7分の場所にあり京都店の他には鎌倉店があります。

 

予約の開始5分前に到着すると同じ18時から体験する人の列が♩

私たちもその列に並びしばらく待機。

 

外から中が見えるのですが

梅体験専門店『蝶矢(CHOYA)京都店』で梅酒作り体験

スタイリッシュな雰囲気で素敵です😍

 

お店の前には看板がありテイクアウトのドリンクや

梅体験専門店『蝶矢(CHOYA)京都店』で梅酒作り体験

体験キット(持ち歩き時間2時間まで)は予約しなくても買えるので✨

もし予約できなかった人は体験キットを買っておうちやホテルで作るのもありですね🙆‍♀️

梅シロップ&梅酒作り体験

梅体験専門店『蝶矢(CHOYA)京都店』で梅酒作り体験

時間になり中に誘導されて横並びの2名さま席に案内されました💁‍♀️

人数は定員6名のみで私が行った時は

女子率100%!

ほとんど2名できてましたがおひとりさまできてる方も♡

ちなみにトイレはないので駅や宿泊してるホテル等ですませてくるのをおすすめします🚽

体験の説明

梅体験専門店『蝶矢(CHOYA)京都店』で梅酒作り体験

1時間の体験時間のうち20分はシステムや体験内容の説明とのことで集中🧘‍♀️✨

体験中の動画や写真撮影、おしゃべりはOKとのことで1時間リラックスして体験してくださいとのことでした📸

スタッフの方は優しいし、手元にあるメニュー表を見ながらなのでわかりやすかったです🌟

 

1.ボトルのサイズ選び

まずボトルのサイズ(S・M・L)を選びます。

だいたい

  • S→1杯分
  • M→3杯分
  • L→6杯分

となり・・・

  • 梅シロップを作る人→カルピスの原液のような柄杓タイプでできあがり、何かで4〜5倍割って飲むのを想定🍹
  • 梅酒を作る人→ロックかストレートで飲むのを想定🍸

した量なんだそう✨

 

そして壁際のディスプレイを見るようにいわれ

梅体験専門店『蝶矢(CHOYA)京都店』で梅酒作り体験

一番右がスタッフの方が朝9時半に梅とお砂糖で作った梅シロップで左に1列ずつずれるごとに2日目3日目など日が進み一番左が7日目の完成系が展示されていました❣️

ちなみに展示物はすべて真ん中のMサイズを使用しているんだそう✨

わかりやすい(*´ω`*)♡

 

また今回購入したボトルと化粧箱を持っていくと次回以降マイボトルとして利用可で今回の半分の値段で体験することが♡(鎌倉店でもOK)

予約を取れるかどうかわかりませんが💦お得ですね😍🉐

 

ちなみにつくるボトルはおひとり様何本までという個数制限をもうけてないので何本でもつくることができます🙆‍♀️

最近で多かったお客様はMサイズをなんと8本も作って帰ったんだそう(´⊙ω⊙`)すごっ!

梅シロップと梅酒どっちも作って飲み比べしてもよさそうですね😊✨

 

ということで私はLサイズ、母はMサイズを選びました*°

 

2.3 梅とお砂糖選び

スタンダードとプレミアムがあってスタンダードは基本料金内、プレミアムはボトルのサイズごとにプラス料金がかかるシステム。

梅とお砂糖、合計9杯分のテイスティングをして好きな素材を選んでいきます🥰

気分はソムリエです🧑‍🍳♩

 

梅の試飲は梅の味の違いがわかりやすいようにお砂糖はシンプルな氷砂糖を使用した梅シロップを4杯のお水で割った梅ジュースでいただきます♡

お砂糖の試飲は砂糖の味が分かりやすいように梅の1番最初に試飲した完熟南高梅を使用した梅ジュースで試飲しました!

ここで選ぶポイントはおいしいなと思ったものを覚えておくとか、一緒にきた人と意見交換したり、忘れないように携帯のメモに感想を打ち込むのもありとのこと📝✨

5種類の梅の特長

梅体験専門店『蝶矢(CHOYA)京都店』で梅酒作り体験

  1. 和歌山県産完熟南高・・・CHOYAの酔わない梅酒に使われている看板梅。果肉が肉厚でやわらかく桃のようなフルーティーな香りを楽しめる。普段スーパーに並んでいる梅は青いものが多いが、今回使用するものは木の上でしっかり熟してから収穫したものだけ。ここまで完熟させるとバナナでいうと真っ黒に熟している状態なので収穫後1日たつとすぐに変色してしまう。なので現地では24時間以内に梅干しに加工してしまう梅なのでなかなかフレッシュな状態で出会うことができない幻の梅ともいわれている。CHOYAでは収穫後−40度の急速冷凍にかけてフレッシュな状態で提供。完熟南高の特長はどのお砂糖、お酒にあわせても相性がいい万能の梅ということ。最後、なかなか梅を選べないな…って人が最終的にこの完熟南高に戻ることが多い。
  2. 古城(京都限定)・・・CHOYAの鎌倉店では取り扱いしてない限定の梅。鋭い酸味が特長。5種類の中では一番すっきりとした味。よもぎやしそのような香りが楽しめる。南高梅が開発される前は日本で一番人気があった品種。農家さんの間では青いダイヤモンドといわれている。実が固くぎゅっとひきしまっているのでシロップやお酒につけたあともカリカリシャキシャキとした食感。最後つけ梅の種以外は食べれるのでカリカリ梅が好きな方やすっきりした味が好きな人、京都限定という点に弱い人はこちらがおすすめ。
  3. 有機南高・・・名前の通り有機栽培している品種。完熟南高と同じ南高梅の品種だが収穫時期が完熟南高よりも10日〜2週間ほど早くまだ熟れていないフレッシュな青い梅を使用。味は完熟南高と古城の間ぐらい。甘味と酸味両方兼ね備えた梅のいいとこどりと言われている。今、梅農家さんが約2万件いる中、有機栽培はとっても難しく、まだ作ってる農家さんが約14件しかいない。なので全国的にも流通していない梅。さらにCHOYAの有機南高は上が日焼けしたような紅さじと言われるようなものを1つ1つ手作業でつけてもらっている。梅の木は葉っぱがたくさん生い茂るので梅の木に太陽がさすことはほとんどないが枝や葉っぱを選定して切ってもらって一部に赤くつくように調整してもらってる。紅さじがあると梅の栄養価値や希少価値がぐんとあがる。青い梅に赤い紅さじのコントラストがボトルに入れるととてもかわいいので写真をたくさん撮りたい人にもおすすめ。
  4. 鶯宿・・・700年前から日本に生育しているCHOYAでは一番歴史のある品種。700年もの間1度も品種改良されていない。おだやかで上品な甘みが感じられるのが特長。チャートの星の数が他の品種に比べて少ないが、決して劣っている訳ではなく、えぐみや雑味が非常に少ないのでバランスが取れているということ。皮が固く実が小ぶりなので梅干しには向かないが梅ジュースや梅酒の味の調整役として使われることが多い優秀な梅。ですが品種改良をしていない分、虫や病気にはとても弱いのでだんだん生産数は減ってきている。CHOYAで市販のジュースや梅酒で鶯宿100%で販売していないのでここでしか作れないオリジナルな梅ジュース、梅酒がつくれる。
  5. パープルクイーン・・・赤い色が特長的なCHOYAでは唯一の小梅。和歌山県のブランド梅に指定。和歌山県外に苗木を持ち出してはいけない厳しいルールがあるため和歌山県でしか栽培されていない梅。パープルクイーンも生産数が少なく5種類用意してる中で唯一CHOYAが商品化したことがない梅。いい意味で梅っぽくないのが特長で、梅シロップにするとさくらんぼの香りやアセロラジュースのような香りを楽しめる。梅酒にすると種の中に杏仁の香りを含んでいるので中国酒の杏露酒のように仕上がる。とても小さい小梅でシロップにするとワインのような鮮やかな色になり見た目がとってもかわいいので女性に人気がある。

5種類の特長を知れば知るほどなかなか梅シロップ、梅酒では使われない品種が多くて

迷う迷う😕💦

そして飲んでいくうちにだんだん味の違いがわからなくなってきて口の中が迷子に笑

5種類の砂糖の特長

梅体験専門店『蝶矢(CHOYA)京都店』で梅酒作り体験

  1. 氷砂糖・・・氷砂糖は梅選びの時に使用したので試飲なしの口頭で説明。高純度が高く梅酒作りで1番使用されているスタンダードな砂糖。いい意味で味や香りに癖がなく甘さだけを引き出してくれる砂糖なので梅の味を生かした梅シロップや梅酒を作ることができる。
  2. 金平糖・・・氷砂糖と同じ原料から作られているので大きな味の違いはないが、氷砂糖がすっきりとしたクリアな甘み、金平糖がやわらかな甘みが特徴的な砂糖。金平糖の方が甘味が強いかなと感じる。見た目がとっても可愛くて写真映えするので1番人気。CHOYAは無添加にこだわっているので金平糖の色付けの着色料は野菜や果物、お花からの色素で色付けしている。市販のものよりパステルカラーでかわいいのですが色抜けも早い。当日はまだ色が残ってるが2日目になると色が抜けて真っ白になる。梅酒の人はアルコールに反応して約15分ほどで色抜けがはじまってきて約1時間後には真っ白になってしまう。自宅ではかわいい姿はみれないのでここでたくさん写真を撮って帰るのがおすすめ。
  3. てんさい糖・・・オリゴ糖を豊富に含んでいるのでお腹にとても優しい砂糖。シロップにするとコーヒーぐらい真っ黒になるが味はかわらずおいしい。シロップにする人は牛乳や豆乳で割ると黒糖ミルクのような感じになるし、黒蜜っぽく完成するのでそのまま抹茶アイスやわらび餅にかけて食べてもおいしい。梅酒にする人はビールに入れるとクラフトビールや黒ビールみたいな感じになる。
  4. 有機アガベシロップ・・・メキシコ産のサボテンのような植物からつくられおり、メキシコで有名なテキーラと同じ原料。あとあじスッキリ仕上げてくれる。血糖値をゆるやかにしてくれて体に優しい。ビジュアル重視なので味で言うと1番人気。特にお酒好きな人やスッキリした味わいが好きな人、健康志向よ人におすすめ。
  5. はちみつ・・・アルゼンチン産のいろいろな花をブレンドしているはちみつ使用。花の華やかなかおりと酸味が強く糖度が低いのが特徴。シロップの人はヨーグルトにかけたり紅茶にかけたりバターたっぷり塗ったトーストにかけるのもおすすめ。梅酒にすると熟成期間がシロップより長くなるので酸味の角が抜けてまろやかになりおいしい。特に完熟南高とはちみつの組み合わせはどのお酒を選んでもおいしく仕上がるのではちみつ梅酒が好きな方におすすめ。

自分好みで選べるのがすごい楽しい😆

どれにしようか迷ったら優しいスタッフの方が相談のってくれるのも🙆‍♀️

4.お酒選び(梅酒の方のみ)

お酒の販売は20歳以上の方のみなので注意⚠️

お酒によって味の方向性がかわるのでお酒の種類から選ぶのもありなんだそうです🍸

今回アルコール40度のお酒を用意してるのでさすがに試飲はできないので笑

説明だけしていただきました☺️

4種類のお酒の特長

    梅体験専門店『蝶矢(CHOYA)京都店』で梅酒作り体験

  1. ウォッカ・・・よく梅酒作りで使われているホワイトリカーに一番近いお酒。無味無臭でアルコール以外の特長はなにもないので梅やお砂糖の味を生かしたお酒が作れる。日本の缶チューハイの9割ぐらいがウォッカベースでつくられてるといわれているので馴染みのあるクリアな味にしてくれる。
  2. ジン・・・様々なハーブやスパイスから風味づけしてつくられている柑橘系のお酒。ジン特有のすっきりとしたシャープな感じに仕上がる。普段からジンで作ったカクテル、ジントニックやジンバッグが好きな方や辛口の焼酎や日本酒が好きな方におすすめ。組み合わせのおすすめは古城+アガベシロップ+ジンで作ると100通りの中で一番すっきりとした味に仕上がる。お食事とのペアリングも合うし辛口のジンジャエールで割って飲むのもおすすめ。
  3. ホワイトラム・・・さとうきびからつくられているラム酒の一種。ラムはよく洋菓子作りに使用されており、ラムレーズン、モンブラン、カヌレなどに入ってる。バニラのようなほんのり甘い香りが特長だが、味は甘くないのであまったるい梅酒になることはない。普段からあまりお酒の飲まない方や、甘めのカクテルが好きな方におすすめ。パープルクイーン+金平糖+ホワイトラムの組み合わせでつくると一番杏仁感が強いお酒ができる。ミルクで割ってカクテルをつくると杏仁豆腐味になる。
  4. ブランデー・・・CHOYAが特別にブランドしたもの。1番熟成感が強い梅酒になる。鶯宿+てんさい糖+ブランデーでつくるとリッチな洋酒っぽい味になる。味は濃厚で香りもすごく立つので食後やお風呂上がりのなどのリラックスタイムに飲みたいなって人におすすめ。

どのお酒を選んでも完成後は14%前後のアルコール度数で仕上がるとのこと。

そしてジンとホワイトラムは日本では梅酒作りに使用されたことのない珍しいお酒なんだそう💡

オリジナリティーあふれた1本をつくりたいなって人はジンとホワイトラムがおすすめ💁‍♀️

どれもおいしそうでお金が許すなら全部作りたいぐらいです😆

5.出来上がり後の保管方法

梅体験専門店『蝶矢(CHOYA)京都店』で梅酒作り体験

シロップは当日から1週間後、梅酒は1ヶ月後の完成✨

どちらも撹拌という作業をしなければならなくて、1日1回瓶を15秒ほど回すのですが混ぜる分だけ美味しくなるので梅と目があったなと思ったらまぜまぜして欲しいそう🫧笑

 

梅シロップ

シロップは常温で1週間撹拌し、完成後は冷蔵庫にいれて保管!

明確な賞味期限はないが早めの方がフレッシュな梅ジュースが飲めるのでお早めにとのことでした🍹

ちなみにシロップのいいとこはアレンジ方法がたくさんあること。水や炭酸水でわったりお茶にあうので紅茶とか緑茶にいれたりフルーツソースとしてヨーグルトにかけたり、夏にはかき氷のシロップとしても使えるんだそうです✨

 

梅酒

梅酒は2週間は撹拌し完成後もずっと常温で保存。

シロップほどアレンジ方法はないが熟成酒なので賞味期限が一切ないのが嬉しいところ✨

寝かせれば寝かせるほどおいしい梅酒になる2ヶ月3ヶ月6ヶ月1年とねかせて味の変化を楽しむことができるんだそうです♡

 

梅シロップ、梅酒、どちらとも直射日光が苦手なので保管する時は日の当たらない場所に置いてくださいとのことでした😌

また撹拌のポイントとして必ずたててフラスコ振りでふることだそうです⚠️

 

有料でこぼれないキャップもあり♡

ちなみに作れた嬉しさからぶんぶん振り回してかえらないようにとのこと笑(こぼれるので笑)

最後手提げ袋に入れて渡してくれますが、バスや電車車を使って帰る時に上の網棚やトランクにつまずに足元や膝の上にのせて持ち帰ってねとのことでした👜

しかーし!

どうしても移動不安な人や旅行中でキャリーケースにいれて持ち帰りたいって人、飛行機使われる人は440円でシリコン製のこぼれないキャップを販売してるのでこれなら寝かせてもOKとのことで安心♡

飲んだ後のつけ梅のアレンジ方法

梅の実の種以外は食べれるのでそのままパクッと食べてもいいし、アレンジ方法として梅の実を刻みクリームチーズとナッツや蜂蜜を混ぜてクラッカーにのせると簡単なおつまみに。

ワイン好きな方はワインにオレンジジュースをいれて梅の実つぶしながら飲むのもおすすめなんだそうです🍷

楽しい梅酒作り♡

梅体験専門店『蝶矢(CHOYA)京都店』で梅酒作り体験

説明が終わり実際に作っていきます。

梅体験専門店『蝶矢(CHOYA)京都店』で梅酒作り体験

理科の実験を思い出す…🫧

 

はじめに自分が選んだ袋に入ってる梅をごろっとお皿の上にのせます。

梅体験専門店『蝶矢(CHOYA)京都店』で梅酒作り体験

梅体験専門店『蝶矢(CHOYA)京都店』で梅酒作り体験

右の銀のスティックで梅の実が凹んでいるところに黒いヘタのような『がく』がついてる場合があるのでくるっと簡単にとる作業をします。

がく取り作業でのポイントは

がんばりすぎないこと!

ガリガリと頑張りすぎてしまうと梅の実に傷が入って濁りとかえぐみの原因になるんだそう😱💦

がくがついていても味や香りには一切影響ないので2〜3回チャレンジして取れない分はスキップしてOK🙆‍♀️

 

続いてボトルに梅とお砂糖を入れて行きます。

梅体験専門店『蝶矢(CHOYA)京都店』で梅酒作り体験

大きい実の梅を選んだ人は1粒、小さい実の人は5つボトルに入れてお砂糖を1袋いれます。

その後はまた梅1粒入れる→お砂糖1袋いれる→梅1粒入れる→お砂糖1袋入れる…と交互に入れて・・・

シロップの人はそのまま蓋を閉めお酒にする人は選んだお酒をいれておしまい✨

なんて簡単なんでしょう(´⊙ω⊙`)

梅体験専門店『蝶矢(CHOYA)京都店』で梅酒作り体験

このお酒を注ぐ瞬間が一番好きでした❤️

最後にシールを貼って完成です✨

 

梅体験専門店『蝶矢(CHOYA)京都店』で梅酒作り体験

母→パープルクイーン+金平糖

私→完熟南高+金平糖+ホワイトラム

母はシロップなので1週間後、私はお酒なので1ヶ月後にできあがります💕

待てるかな…私。笑

そしてなにより金平糖で作ったので見た目がとてもかわいいです😍

京都で楽しい体験♡

梅体験専門店『蝶矢(CHOYA)京都店』で梅酒作り体験

今まで梅酒を作ったことがなかったのですごく楽しい体験でした🧸🤍

そして梅やお砂糖、お酒の種類の特徴を新しく知り得ることができて勉強にもなりました✐☡

 

後日、自分で作った梅酒を飲んだのですが、ホワイトラムのバニラの香りがほのかに香りすごくおいしくて自分で作った梅酒は

格別🥺✨

なかなかオンラインの予約がとれないので…次はオンラインショップでキットだけ買ってお家で楽しむのもありかなーと💕

リピ決定です\( ˆoˆ )/

いい思い出&お土産になりました*°

《施設情報》
店名:梅体験専門店『蝶矢(CHOYA)』京都店
住所:京都府京都市中京区六角通堺町東入堀之上町108 CASA ALA MODE ROKKAKU 1F
営業時間:10:00〜19:00
定休日:年末年始
最寄駅:烏丸御池駅より徒歩 7 分
烏丸駅・四条駅より徒歩 8 分
HP:https://choyaume.jp

   
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